ジャニーズ問題・自称被害者が絶賛仲間割れ・内輪もめ中!
「ジャニーズ補償問題」水面下で主導権争い…迷走の“当事者の会”に、元「忍者」志賀氏らは海外訴訟も
さっさと共倒れになって、おくたばりくださいとしか言いようがないのですが、ここで気になったのが、元「忍者」の志賀泰伸らが、「海外訴訟」に向けて動いているという情報。
ジャニー喜多川がハワイでも「性加害」をしていたと聞きつけた海外の弁護士が、米国での訴訟を持ち掛けてるんだとか。
米国での性加害の賠償額が日本とはけた違い、何百億円にもなることがあると聞いて、すっかり目がくらんだ状態のようです。
しかし、コメント欄にはこんな意見が。
アメリカでの訴訟は完全完璧な証拠が必要だよ。
これは本当は日本の司法もなんだけど。
証言だけだと敗訴する。
性被害が虚偽だった場合の損害賠償も桁外れ。
イギリスや中国は虚偽の性犯罪被害申請は終身刑。
こういうのも一緒に記入してほしい。
あとカウアン氏だけは、証拠もあって時効内なのに
なんで民事刑事訴訟しないで本を出版してるんだろうね。
アメリカでは裁判が行われて、証拠は必須ですよ。
証言だけでは有罪は取れません
me too運動の時も裁判は行われて 被害者→加害者になった場合もあります
虚偽の性犯罪告発者は何億以上も賠償しないといけません。
中国では虚偽申告は終身刑です。
今のところ証拠あると明言してるのはカウアンさんだけですね。
海外の報道では、こんな大事件なのだから証拠の提示や状況の検証などが為されるべきなのにそれもなしに進んでいくことを疑問視されていた
変な海外の弁護士に利用され、証拠不足などで勝てないのをわかってるのに手数料目当てでそののかされるようなケースとか出てこないのかな
海外で訴えることができる証拠がきちんと残っているのなら、まずは日本の司法に訴えたほうがいいのでは
よしりん先生が最初の段階で言っていたとおり、なぜ1件の刑事告訴も民事訴訟も起こされていないのかというのが重大な点で、それに気づいた人も、マスコミ以外には出始めているようです。
マスコミはいつまで狂い続けるのか?
ちゃんと後始末はできるのか?